産業廃棄物収集運搬業許可申請

建設業者様の産廃収集運搬業許可ならお任せください。 

建設業者様が建設業許可と併せて受けることが多い許可がこの"産業廃棄物収集運搬業許可"です。

「産業廃棄物収集運搬車」
「業者名」
「6桁の番号」
が表示された車両を見かけることがあると思います。

最近、建設業者様による産業廃棄物収集運搬業許可の取得が増えてきています。

 なぜ許可が必要か?

「ゴミは持って帰ってな」
「はい、わかりました」

一昔前なら元請の監督と下請業者が現場でなにげなく交わしていたこの言葉。
下請さんにしてみれば、「自分たちが出したゴミをきちんと持って帰る良い業者」だと思っていたかもしれません。
しかしこの行為、廃棄物処理法違反のおそれがあったのです。

①発注者(施主)
②元請業者
③下請業者

上記3者のうち、下請業者さんのした工事に伴って排出される産業廃棄物の"排出事業者"は②の元請業者さんということになります。

 排出事業者は、産業廃棄物の運搬を他人に依頼するときは、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を交付したうえで、産業廃棄物収集運搬業許可を受けた者に依頼しなければならないと定められています。
無許可の者に産廃の収集運搬を依頼した場合、依頼した側と依頼を受けて運搬した側の両方に対して罰則があります。

さすがに最近ではこのような"知らずにうっかり法令違反"は少なくなってきていると思われます。
大手ゼネコン様の現場では、産廃の種類ごとにバッカンを用意して分別収集を徹底し、産廃収集運搬の専門業者に引き取ってもらうからです。

ただし、限られたスペースでの改修工事などにおいて単発で終わる仕事であるなど、その仕事のためだけに専門の産廃収集運搬業者を呼ぶことが難しいこともあります。
そんな場合、作業をした下請業者さんが、合法的に産廃を持ち帰ってくれたら元請業者さんは助かります。

法律に違反することなく産廃を運搬することができる、そのような対応が可能な建設業の下請業者であるためにも産業廃棄物収集運搬業許可が必要とされています。
 

産業廃棄物とは

ゴミの分別収集が徹底されている現場では、「産廃のバッカンに弁当ガラは絶対に入れるな!」と何度も念を押されます。
なぜかというと、弁当ガラは産業廃棄物ではないからです。

それでは、産業廃棄物とはいったいどのような物をいうのでしょう。